訪問看護ステーション「ぶどうの実」

訪問看護ステーション「ぶどうの実」

施設の紹介

訪問看護ステーション「ぶどうの実」は、平成28年8月1日に事業開始となりました。当事業所は、管理者、常勤准看護師1名、非常勤看護師、准看護師、各2名の計6名と、専用事務員1名の小さな事業所です。
利用者様は、主に高齢者の方が多く、中心静脈栄養、在宅酸素、膀胱留置カテーテルを使用している方がたくさんいらっしゃいます。サービス付き高齢者住宅、有料老人ホームに入居している方の訪問も多く、グループホームへの健康チェック訪問もしております。また、癌末期のターミナルケアも多く、高齢者の看取りも行っています。


訪問看護の魅力

訪問看護は、とてもやりがいのある仕事です。
病院勤務は病院の決まりや治療が優先になるため、利用者様、ご家族様の意向を汲み取ることが難しいことがあります。訪問看護の場合は生活の場で看護を行いますので、病院で行う看護とは違い、利用者の意向に沿ったケアを行います。
食事摂取困難のため、点滴の訪問指示があった乳がん末期の利用者様がいましたが、「今日は点滴したくない。」と希望があった日は、主治医と連絡をとり中止となりました。また、ラーメンが食べたいという希望を叶えるため、ご家族に連絡をとり、近所の食堂に連絡し、ラーメンを出前していただきました。隣に住む方が顔を出してくれて、ラーメンを食べるのを見守ってくださり、ご本人の希望を叶えてあげることが出来ました。
このように、利用者様が望む生活を、可能な限り一緒に考え、寄り添う。残された日々を、苦痛なく、ご本人の納得の行く生活を送っていただくにはどうしたらいいか。主治医、薬剤師、ケアマネ、ヘルパー、福祉用具の方、ご家族と連携をとりながらケアしていくのも訪問看護の特徴になると思います。そして、利用者さんらしい最期を迎えることができた時など、とてもやりがいを感じます。


一緒に働きませんか

たくさんの看護師さんたちが、訪問看護の世界に足を踏み入れてくれることを願っております。



訪問看護ステーション「ぶどうの実」 管理者 仲宗根 みゆき 

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