看護職インタビュー・紹介記事

一部事務組合下北医療センター 国民健康保険川内診療所

一部事務組合下北医療センター 国民健康保険川内診療所

施設の概要

川内診療所はむつ市の西通り地区、旧川内町にある有床診療所です。この地域は、下北半島の中央部に恐山山地で構成する山々が続く中でも急峻な地形はほとんどなく、むつ湾沿いの平野部に集落があり、下北半島の中でも比較的気候は穏やかなところです。
昭和46年に一部事務組合下北医療センター川内病院(ベッド数30床)として開設し、平成21年から現行の有床診療所(ベッド数19床)として地域医療の充実を補うと共に医療連携にも積極的に取り組んでおります。
医師、看護師等総勢34名のスタッフで、外来、入院診療に加え、地域の健診及び予防接種等の保健活動を行い、地域住民のニーズに幅広く対応しております。


管理者としての思い

当診療所がある地域は高齢化が進み、独居や老々介護等疾患以外にもさまざまな問題を抱えている患者様が多く入院します。患者様が住み慣れた場所で病気と付き合いながら暮らせるよう、疾患だけでなく生活すべてに関心を持ち看護実践することが重要と考えます。そのために管理者として、スタッフの学習機会や他職種との連携等環境を整備し看護の質向上を図り、患者様へのより良いサービスに繋げていければと思います。


今取り組んでいること

「地域に信頼される診療所になる」の理念のもと、今取り組んでいる一つは退院支援です。地域に根差した診療所として、患者様だけでなくご家族や患者様に関りのある方等周りを含めて支援できるよう、看護師間や他職種を交えたカンファレンスを積極的に行い、チームで退院後も継続的に支援できればと思います。もう一つはコロナウイルス感染対策です。面会の制限や院内の消毒、受診患者の検温等看護師だけでは対応できないため、診療所スタッフ全員が協力し感染防止に努めています。疑問や問題も起こり、対策が後手に回ることもありますが、その都度話し合い患者様もスタッフも感染しない、させない、を合言葉に日々取り組んでいきたいと思います。




一部事務組合下北医療センター 国民健康保険川内診療所

過去掲載記事はこちら

e e とどけるん とどけるん 青森県医師会 青森県 えがおのひろば