看護職インタビュー・紹介記事

ゆざわ産婦人科クリニック

ゆざわ産婦人科クリニック

施設の概要・PR

 当ゆざわ産婦人科クリニックは、湯澤映先生が2018年4月「弘前さくらクリニック」の院長に就任、その後2019年4月、クリニック名を「ゆざわ産婦人科クリニック」に改称し現在に至っております。「安心なお産」、「安全な手術」の提供と里帰り出産も積極的に受け入れています。また、お子さまに恵まれない方には、タイミング指導や人工授精などの不妊治療もおこなっています。医師1名、看護師11名、助産師6名(育児休暇中2名)、事務職員とクリーンスタッフ8名で運営しております。妊娠・出産を通じ喜んでいただけるような、温かなクリニックづくりに努めております。


思い出に残るエピソード

 私は令和2年4月より当クリニックで勤務しております。それまでは300床以上の施設で助産師として約30年間勤務してまいりました。取り上げた赤ちゃんは1000人を超えます。
 助産師として心に残るエピソードは数えきれないほど。たくさんのお母さん、赤ちゃんに接してきた毎日が私の経験でありエピソードでもあります。
 妊娠中、出産、産後に担当させて頂いたお母さんが、友人のお見舞いの際に「こんなに大きくなりました、三浦さんいますか?」と小学生になったお子さんと一緒に病院へ手紙をもっていらしたこともありました。助産師会の活動の中(いのちのお話出前講座)で様々な小学校に伺ったときにお産に関わった親子に会い、成長しているお子さんを見る時は、自分の関わった小さな命が、確かに育っているのだと実感し、とても幸せな気持ちになります。また、取り上げたお子さんが結婚し子供を授かり、偶然にも私がまたそのお子さんを取り上げる…ということもあります。常に命の現場にいて厳しいことも悲しいこともありますが、命のつながりのすばらしさを実感できる仕事でもあります。何歳になっても助産師は助産師です。体力、気力が続く限りはこの仕事をしていきたいと考えております。


今、取り組んでいること

 所外研修、所内研修、看護研修、介護研修、基本的業務から、応用技術など、幅広い研修を定期的に開催しています。
 看護研修においては、疾患の基礎から処置の基本等、『基礎、基本』の見直しを行い、意見交換および、質疑応答を通し、研修内容に対する理解を深め、より有意義なものになるような方法をとっています。


素敵なできごと

 私自身、当クリニックでは新人ですが、今までの経験を活かし、院長先生、スタッフ、クリニックにいらっしゃる患者様から頼られる助産師を目指し今後も活躍していきたいと考えております。新型コロナウィルス感染症の流行で立会分娩が出来たり出来なかったり。産婦さんを1人きりで寂しい思いをさせない、時間の許す限り寄り添ってケアを行っております。それは今後も続けていきたいと考えております。
 産師会では今年度より副会長という役割をいただきました。助産師会の中でもまだまだ若輩者です。後輩助産師の見本となれるよう諸先輩方と連携しながら青森県助産師会を盛り立てていきたいと思っております。




ゆざわ産婦人科クリニック

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